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新たな特産品、富山の「エゴマ」に注目!

2015.09.11 更新

富山市の新たな特産品

 

昨年から本格的に栽培が始まった薬用植物「エゴマ」。

その実を圧搾したエゴマ油が今春上市された。

葉は地元の学校給食やレストランで消費が始まるなど、今年に入り、特産化の動きが進んで利う。

 

富山市では、国の観光未来都市計画の選定を受け、

必須脂肪酸のα-リノレン酸を多く含む薬用植物「エゴマ」の栽培、加工、商品化から

流通までを行う「6次産業化」を推進するにあたり、

昨年西南部の山田地域にLED光源と牛岳温泉の熱を活用した植物工場を整備した。

 

また本事業を請け負うために、前年には配置薬大手・(株)廣貫堂、健康食品OEMの

バイホロン(株)など県内4社が共同で新会社「健菜堂」を設立した経緯がある。

健菜堂では、植物工場でエゴマ栽培に加え、今年は休耕地の一部を利用した

露地栽培も試験的に始めており、2年後には30ha程度の大規模栽培も視野に入れている。

 

また収穫したエゴマ油をサプリメントとしても流通させることを目的に

近くソフトカプセルの充填工場も建設予定という。

昨今のスーパーフード人気を背景にエゴマの需要も急伸している中、

富山の新たな特産品、富山産エゴマの今後の動向に注目される。

 

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