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認知症の症状に対するケア①

2015.09.28 更新

"もの忘れ"以外にも、認知症のご本人の行動や言動に戸惑うことはありませんか?

 

「財布を置いた場所を忘れた」「台所で調理器具の使い方を忘れた」など、

認知症では 今まで当たり前にできていたことが認知機能の低下によってできなくなります。

 

さらに、財布が見当たらなくなると、「誰かに盗まれた!」と周りの人を疑ったり、

失敗したことを指摘すると、「馬鹿にしているのか!」と怒鳴ったりして、

周りの人との人間関係に影響を及ぼすことがあります。

 

このようなご本人の言動や行動、認知症の「行動・心理症状(BPSD)」と言って、

認知症の進行に伴って現れます。

 

行動・心理症状(BPSD)はご家族や周囲の方から見ると

ご本人の性格や気分の問題にみえるかもしれませんが、認知症によって認められる症状であり、

適切に対応し、きちんと治療することで症状の軽減へとつながることもあります。

 

「様子がおかしいな」と気になることがあれば先生へ相談してみましょう。

 

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