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日常生活で見られる初期のBPSD(認知症の行動・心理症状)の具体例⑥

2015.10.09 更新

⑥多幸

 

●上機嫌で、一人で面白がっている

 

こんな様子が見られます。

①自治会の回覧板を届けにご近所の方が来られ、奥さんが対応する。

②「あら、こんにちは。くっくっくっ あっはっは」と見るなり笑い出す。

③「このスリッパおもしろい音がするの、くっくっくっ あっはっは」

④ご主人が「おい、何を言ってるんだ すみません、最近いつもこんな調子なんですよ」

 と言うが

⑤「くっくっくっ あっはっはっはっは」

⑥「今自治会の説明してもらってるんだからあっちの部屋に行ってなさい」

 

■対処法

あらかじめ周囲の方へ事情を説明しておきましょう。

病気のことを周囲の方へ話すかどうか迷うと思いますが、

認知症ではこういった症状が認められることもあるので、

周囲の方へ事情を説明しておくことは、

相手を驚かせたり、不快感を与えないという点でも重要になります。

 

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