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その咳や痰「肺の生活習慣病」のサインかも?①

2015.10.22 更新

進行すると日常生活に支障が出てくる

 

たばこがもらたす病気といえば肺がんを一番に思い浮かべますが、

肺がん以上に発症する人が多いのがCOPD(慢性閉塞性肺疾患)です。

肺の生活習慣病といわれるCOPDの影響は全身にも及ぶので、

早期発見・早期治療が大切です。

 

COPDは、たばこの煙などの有害物質を長い期間吸い込むことによって、

気管支や肺に炎症がおこる病気です。

初期には、咳や痰がしつこく続いたり、階段を上るときなどに息切れしたりします。

さらに症状が進むと同世代の人と歩いていても遅れてしまう、といった症状が現れます。

 

しかしこれらはありふれた症状であるため、「たばこのせい」

あるいは「年のせい」などと思い込み、見過ごされるケースが少なくありません。

 

何も治療を受けずにいると、知らず知らずのうちに病気は進行していきます。

やがて、平地を歩いていたり座っていても息切れがする、会話や食事のときに息切れがする、

息切れのために外出ができないなど、日常生活に支障をきたすようになり、

QOL(生活の質)が著しく低下します。

 

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