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耳の聞こえはいかがですか?①

2015.10.27 更新

音が聞こえる仕組み

年を重ねると、老眼になったり、

食べ物の飲み込みが悪くなるだけでなく、耳も遠くなってきます。

ただし、聞こえが悪くなるのは加齢が原因とは限りません。

3月3日は耳の日、耳の聞こえに少し関心をもってみませんか?

 

耳は外耳、中耳、内耳の3つの部分から成り立っています。

外耳から入ってきた音は鼓膜を振動させ、その振動が中耳にある耳小骨に伝わります。

ここで振動が増幅され、内耳にある蝸牛に伝わります。

蝸牛には音を感知する有毛細胞があり、振動により有毛細胞が刺激されると

振動は電気信号に変えられます。電気信号は聴神経を通って大脳の聴覚中枢に達し、

はじめて音として認識されます。

これらの経路のどこかにダメージが生じると、聞こえが悪くなります。(難聴)

 

耳の働きは音を伝えるだけではありません。

内耳にある前庭と三半規管では、体の平衡を保つ働きもしています。

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