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「+10」実践して、健康寿命を延ばそう①

2015.11.02 更新

「+10」で生活習慣病や認知症のリスクが低下

 

体を活発に動かすことは健康によいとわかっていても、なかなか実践できないもの。

でも、「あと10分多く体を動かす」ということであれば、始められそうな気がしませんか。

それだけでも健康で元気に暮らせる期間、「健康寿命」を延ばすことができます。

 

今厚生労働省では「+10(プラス・テン)」で健康を手に入れ、健康寿命を延ばそう!」という

取り組みを行っています。これを始めた背景には、日本人の運動不足が改善されていない

現状があります。日本人の1日の平均歩数は、平成9年と21年では、男女ともに

約1.000歩減少しています。これは時間にすると約10分の身体活動になります。

 

これまでの多くの研究から、今よりも10分多く体を動かすことで、糖尿病や脂質異常症などの

生活習慣病で3.6%、がんで3.2%、認知症や*ロコモティブシンドロームで8.8%、

それぞれの発症リスクを低下させることがわかっています。

また1年間継続すると体重を1.5~2㎏減らせるといわれています。

まさに、厚生労働省が推奨しているように「+10」で健康を手に入れ、

健康寿命を延ばせるというわけです。

 

※ロコモティブシンドローム:骨や関節の病気、筋力の低下などによって

転倒・骨折しやすくなることで、自立した生活ができなくなり介護が

必要となる危険性が高い状態のこと。

 

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