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水虫 File③

2015.12.09 更新

水虫の症状とは?

 

■水虫の症状とは?

水虫は、その症状と発生する体の部位によっていくつかのタイプに分けられます。

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・爪水虫

足の爪に多く発生するタイプでかゆみはなく、爪が白く濁り、厚くなります。

 

・小水疱(しょうすいほう)型水虫

足の裏のふちや土踏まずに多く、赤く小さな水ぶくれができます。

強いかゆみを伴います。

 

・趾間(しかん)型水虫

足の指の間に多く、皮がむけたり、皮膚が白くふやけたりします。

むずむずとしたかゆみが特徴で、もっとも多いタイプです。

 

・角化型水虫

足のかかとに多く見られ、皮膚が厚くなり、ひび割れを起こします。

肌の乾燥と区別がつきにくいタイプで他の型と併発することはほとんどありません。

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●水虫が足に多い理由

水虫は足に多く見られますが、その理由は、足の裏が体の中で

最も汗をかきやすい場所だからです。

汗をかく量は、両足で1日にコップ一杯(200ml)以上ともいわれ、

水虫が繁殖しやすい環境が整っているというわけです。

ただし、白癬菌が好む環境が整えば、足だけでなく、

頭皮や手などでも繁殖することがあるので、注意しましょう。

 

●白癬菌は生命力が強い菌だけに、一度感染してしまうと完治しづらく、

治療には根気が必要になります。それだけに予防が肝心。

水虫を予防するには、常に清潔を心がけることが大切です。

とはいえ、ゴシゴシと強く洗い過ぎるのはよくありません。

指と指の間や爪の際まで、ていねいに洗うようにしましょう。

そして、万一水虫になってしまったら、皮膚科を受診し、

症状に合った適切な治療を受けるようにしましょう。

 

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