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冬のお風呂はヒートショックに注意①

2016.01.06 更新

急激な温度の変化が血圧を乱高下させる

 

入浴中の事故の原因を考えるうえでのキーワードが"ヒートショック"です。

急激な温度変化によって、血圧が急に上昇したり下降したりして、

体が不調になることをいいます。

 

お風呂に入る時のことを思い浮かべましょう。

まず暖かい部分から寒い廊下や脱衣所へ行きます。

これだけの移動の間に、血管は寒さのために収縮し、血圧が上昇します。

 

湯に入っても血圧は上がり続けますが、しばらく湯に浸かっていると

血管が温められて拡張し、血圧は降下します。

浴槽から上がって寒い脱衣所に行くと、血管がキュッと縮まり、

血圧は再び急上昇します・・・。

 

知らず知らずのうちに私達の体内では、このような血圧の変化が起きているのです。

実はこのような血圧の変動は血管にとって大きな負担にとなります。

そのため、脳出血や脳梗塞、立ちくらみ、意識障害などの危険が高まります。

 

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