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乳がん自己検診のすすめ①

2016.01.12 更新

あなたの乳房を守るのは"あなた自身"

 

乳がんは自分でみつけることできる数少ないがんのひとつです。

月に1回の自己検診を続けていると、自分の乳房の状態がわかるようになり、

ふだんとは違う乳房の変化に気づくことができるようになります。

早期発見のため、20歳代から月に1回の自己検診を始めましょう。

自己検診で乳房の変化に気づいたら、ためらわず専門医の診察を受けましょう。

 

●自己検診の方法

・自己検診は月に1度、行いましょう

・毎月、月経終了後1週間くらいが乳房に張りや痛みが少なく最適です

・閉経後の方は、毎月、日にちを決めて行うとよいでしょう

 

①鏡の前で乳房の形をチェックしましょう

鏡の前に立ち、腕の力を抜いて自然に下げ、左右の乳房の形や乳首の形を覚えておきます。

 

両腕を上げて

 

・左右の乳房の形や大きさに変化はないか

・乳房のどこかに皮膚のくぼみやひきつれはないか

・乳首のへこみや湿疹がないか

 

調べます。

 

②指で触ってしこりがないかチェックしましょう

 

1.お風呂やシャワーの時に

 

"の" の字を描くように指の腹で軽く圧迫しながら乳房全体に動かして、

まんべんなくしこりがないかチェックします。手に石鹸をつけて行うとよいでしょう。

 

2.仰向けに寝て

 

仰向けになり、背中の下にあまり高くない枕か折ったタオルを入れ、

乳房が胸の上に均一に広がるようにします。指を外側から内側へまんべんなくチェックします。

 

③わきの下と乳頭もチェックしましょう

 

1.乳がんができやすいのは外側の上部です。わきの下にもしこりがないか調べましょう。

指をそろえてのばし、わきの下にいれ、指の腹で圧迫しながら、しこりがないか調べます。

 

2.乳首を軽くつまんで絞るようにし、血液の混じった分泌液がでないかどうか確かめます。

 

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