トップ > お知らせ一覧 > 市販薬を上手に使うために①
市販薬を上手に使うために①

2016.02.03 更新

購入時に、できるだけ多くの情報を薬剤師に伝えよう。

 

■医療機関に行くほどではない軽い症状のときや、

 すぐに医療機関に行けないときなどに 市販薬を使うという方は多いのでは。

 1万品目以上もあるといわれる市販薬(OTC医薬品)の中から

 自分の症状に適した薬を選ぶためのポイントをご紹介しましょう。

 

 

市販薬は一般に、処方薬に比べて効果が弱いものが多いとされますが、

副作用と無縁ではありません。

消費者庁によると、平成21年度から25年度までの5年間に1.225例の

重い副作用が報告されています。市販薬といえども、決して油断してはいけません。

 

副作用を起こさないようにするためには、購入する際に使用する人の情報を

できるだけ詳細に薬剤師に伝えることが大切です。

そうすることで、薬剤師は多くの市販薬の中からその人の症状に合った、

かつ安全な薬を提案できるようになります。

 

「薬を用いる人の年齢」

「いつごろからどんな症状が現れたか」

「医療機関で治療を受けている場合は治療の内容、現在服用中の薬の名前」

「同じような症状の経験があるか、そのとき使っていた薬の銘柄は何か」

「薬によるアレルギーや副作用の経験はあるか」

「妊娠あるいはその可能性があるか、または授乳中か」

「車の運転をするか」などを伝えましょう。

 

ページトップへ戻る