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眠りの知恵袋②

2016.03.10 更新

なぜ大事?睡眠の大切な役割

睡眠のイラスト

 

睡眠が大切ということはよく知られています。

しかし、睡眠と健康の関係は思っている以上に深いのです。

 

 

■心と体をリフレッシュ

 

しっかりと眠ることで日中元気に活動できるのは、睡眠中に脳内や体の疲労物質が

取り除かれるから。ストレスも眠っている間に軽減、解消されるので、脳や体はもちろん、

心のリフレッシュにも睡眠は重要です。

 

 

■ホルモンを分泌して体をつくる

 

睡眠中は成長ホルモンが多く分泌される貴重な時間です。

成長ホルモンは子供の成長だけでなく大人にとっても重要で、

古くなった皮膚やけがの回復促進細胞の修復や再生などの働きがあり、

若さ維持にも役立ちます。

 

 

■食べ過ぎを抑えて肥満予防

 

睡眠不足は太りやすくなるといわれています。その原因は2つのホルモンにあります。

睡眠時間が短いと、食欲を抑えるホルモンが減り、食欲を増進するホルモンがが増え、

結果的に食事の量や回数が増えて肥満につながります。

 

 

■生活習慣病のリスクを下げる

 

きちんと眠ることは、生活習慣病予防にも大切です。

不眠や睡眠不足の人は、高血圧、糖尿病、脂質異常症などのリスクが高くなることが

わかっています。生活習慣病予防には7~9時間の睡眠が望ましいといえます。

 

 

■作業効率・判断力に大きく影響

 

6時間以下の睡眠が続いたり、徹夜をしたりすると、脳の働きが低下して、

普段はしないようなミスや事故を起こしやすくなります。睡眠不足の状態が続くと、

体はその状態に慣れて眠気を感じにくくなりますが、脳は確実に疲労を蓄積しています。

 

 

■睡眠不足は酔っ払いと一緒?

 

注意・集中力などの作業能力を指標とした比較では、24時間寝ていない状態は

アルコール血中濃度約0.08%に相当するとされています。

「酒気帯び運転」がアルコール血中濃度0.03%以上なので、

それ以上に注意・集中力が低下した状態といえます。

 

 

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